ポケモンチャンピオンズのレギュレーションM-Cは、2026年9月9日から12月2日10時59分まで使用予定です。
M-A・M-Bで使えたポケモンに加え、ゴリランダーやセグレイブなどが参加可能になり、メガアブソルZ・メガルカリオZ・メガガブリアスZなどの新メガシンカも登場します。
とくにダブルでは、ゴリランダーのグラスフィールドがガブリアスの「じしん」を中心とした戦い方に影響する可能性があり、新メガシンカZの高速化によって素早さ調整も変わりそうです。
この記事では、M-Cの開催期間、現時点で発表されている追加ポケモン、環境への影響を分かりやすく整理します。
参加可能ポケモンの完全版はまだ未発表なので、確定情報と予想を分けながら確認していきましょう。
ポケモンチャンピオンズのレギュレーションM-Cはいつからいつまで?
レギュレーションM-Cの開催期間
M-BからM-Cへの切り替えは9月9日
ポケモンチャンピオンズのレギュレーションM-Cは、2026年9月9日から12月2日10時59分まで使用される予定です。
直前のレギュレーションM-Bも9月9日10時59分までなので、この日を境に対戦環境がM-Cへ切り替わります。
まずは開催期間と切り替えタイミングを整理して、いつまでM-C環境で対戦することになるのか確認していきましょう。
| 項目 | 日時 |
|---|---|
| レギュレーションM-C開始 | 2026年9月9日 |
| レギュレーションM-C終了 | 2026年12月2日10時59分 |
| レギュレーションM-B終了 | 2026年9月9日10時59分 |
開催期間は2026年9月9日から12月2日10時59分まで
Pokémon HOME公式のお知らせでは、レギュレーションM-Cの使用期間が2026年9月9日から12月2日10時59分までと案内されています。
日付の差で見ると約84日なので、およそ12週間にわたってM-C環境が続く計算です。
約3か月あるため、序盤に注目された構築がそのまま最後まで主流になるとは限らず、対策が進むにつれて環境が変化していく可能性があります。
ランクバトルを継続してプレイするなら、開始直後の評価だけで構築を固定するより、環境の変化を見ながら少しずつ調整していくイメージが分かりやすいですね。
なお、2026年9月3日時点では、参加できるポケモンや対戦ルールの詳細は今後発表される予定となっています。
そのため、M-Bで採用されていた持ち物制限や対戦時間などがM-Cでも完全に同じになると、現段階で断定するのは避けたほうが安全です。
M-BからM-Cへの切り替えは9月9日
レギュレーションM-Cが始まる9月9日は、直前のレギュレーションM-Bが終了する日でもあります。
Pokémon HOME公式のM-B案内によると、M-Bは2026年9月9日10時59分まで使用されます。
つまり、M-BとM-Cの間に何週間も空くわけではなく、9月9日が実質的な環境の切り替え日になります。
M-Bはもともと9月2日までの予定でしたが、8月5日の更新で終了日が9月9日まで延長されています。
以前の終了予定日を覚えている人は日付を間違えやすいため、M-C開始は9月2日ではなく9月9日と覚えておくと安心です。
レギュレーション変更は、使えるポケモンや構築の前提が入れ替わる引っ越し日のようなものなので、9月9日までに新環境用の候補を整理しておくとスムーズです。
レギュレーションM-Cで追加されるポケモン・メガシンカは?
M-Cで新たに加わる主な要素
セグレイブ
など
メガルカリオZ
メガガブリアスZ
レギュレーションM-Cでは、M-A・M-Bで使用できたポケモンに加えて、ゴリランダーやセグレイブなどが新たに参加可能になります。
さらに、メガアブソルZ・メガルカリオZ・メガガブリアスZなど、新しいメガシンカも登場します。
ただし、2026年9月3日時点では参加可能ポケモンの完全な一覧は発表されていないため、現在分かっている範囲と未確定の情報を分けて確認しておきましょう。
| 区分 | 現在発表されている例 | 現時点の状況 |
|---|---|---|
| 新たに参加するポケモン | ゴリランダー、セグレイブなど | 完全な一覧は後日発表予定 |
| 新たなメガシンカ | メガアブソルZ、メガルカリオZ、メガガブリアスZなど | 発表済み3体だけとは確定していない |
| 既存の参加ポケモン | M-A・M-Bに登場したポケモン | M-Cでも引き続き参加可能 |
ゴリランダー・セグレイブなどが新たに参加可能
Pokémon HOME公式のレギュレーションM-C告知では、M-A・M-Bに登場したポケモンに加えて、新たなポケモンが参加できるようになると案内されています。
その具体例として公開されているのが、ゴリランダーとセグレイブです。
つまり、これまで使えていたポケモンがすべて入れ替わるのではなく、既存のプールに新しい選択肢が追加されるイメージです。
使える駒そのものが増えるため、これまで成立していた構築でも、新ポケモンを相手にしたときの相性を改めて確認する必要が出てきます。
注意したいのは、ゴリランダーとセグレイブが追加ポケモンの全てだと確定したわけではない点です。
公式発表ではこの2体を含めて「など」と案内されており、参加できるポケモンの詳細は後日発表される予定です。
そのため、現時点では「ゴリランダーとセグレイブの参加は発表済みだが、ほかにも追加される可能性がある」と理解するのが正確です。
メガアブソルZ・メガルカリオZ・メガガブリアスZなどが登場
レギュレーションM-Cでは、新しいメガシンカの例としてメガアブソルZ・メガルカリオZ・メガガブリアスZが発表されています。
メガシンカは特定のポケモンに対応するメガストーンを持たせて使用し、1回の対戦につきメガシンカできるのは1度だけという基本ルールが続きます。
つまり、強そうなメガシンカを何体も構築に入れれば自由に使えるわけではなく、どのポケモンに1回だけのメガシンカを使うかが大きな判断になります。
たとえるなら、メガシンカは試合中に1枚だけ切れる切り札のようなものですね。
メガルカリオZは公式サイトでかくとう・はがねタイプと紹介され、俊敏性や防衛力が高まった姿であることが公開されています。
メガガブリアスZは公式サイトでドラゴン単タイプとなり、通常のガブリアスが持つじめんタイプがなくなることが明らかになっています。
一方で、攻略サイトなどでは新メガシンカ候補に関するさまざまな予想も紹介されています。
メガセグレイブやメガヒードランなどについては、2026年9月3日時点でレギュレーションM-Cへの参加が公式に確定した情報として扱うことはできません。
公式告知も新メガシンカ3体の後に「など」としているため、今後さらに発表が追加される可能性があります。
現段階では、発表済みのポケモンだけで全体像を決めつけず、正式な参加可能ポケモン一覧の続報を確認することが大切です。
レギュレーションM-Cで環境はどう変わる?
M-Cで環境はどう変わる?
「じしん」に干渉
対策が重要に
盤面全体を管理する重要性が高まる可能性
レギュレーションM-Cでは、ゴリランダーの追加による「じしん」への干渉と、新メガシンカZによる高速化が環境を変える大きなポイントになりそうです。
M-Bで有力だった戦い方がそのまま使えなくなるわけではありませんが、これまで以上にフィールド管理や素早さ操作まで考えた構築が求められる可能性があります。
ここでは、M-B環境を基準にすると何が変わりそうなのかを整理していきます。
| 注目ポイント | M-Bまでの環境 | M-Cで起こりそうな変化 |
|---|---|---|
| 地面技 | ガブリアスの「じしん」が有力 | グラスフィールドによってダメージを抑えられる場面が増える可能性 |
| 盤面管理 | 天候争いが重要 | 天候に加えてフィールド管理の重要性も高まる可能性 |
| 素早さ | 従来の高速ポケモンを基準に調整 | 新メガシンカZを意識した素早さ操作や先制技の価値が変化する可能性 |
ゴリランダー追加でガブリアスの「じしん」を中心とした戦い方に影響する可能性
M-Cで特にダブルバトルへの影響が大きそうなのが、ゴリランダーの追加です。
Pokémon公式のM-Bダブルバトル解説では、メガリザードンYとガブリアスが有力な組み合わせとして紹介されています。
ガブリアスの「じしん」で相手2体へ圧力をかけながら、ひこうタイプのメガリザードンYは味方の「じしん」を受けないため、2体の攻撃を組み合わせやすいのが強みでした。
ところが、ゴリランダーが加わると、この構図に新しい干渉手段が生まれます。
攻略情報では、ゴリランダーは特性「グラスメイカー」によってグラスフィールドを展開でき、接地しているポケモンが受ける「じしん」などの威力を半減できると紹介されています。
つまり、M-Bで強力だった「ガブリアスでじしんを押して盤面全体へ負荷をかける」という動きを、フィールドによって弱められる可能性があります。
これは道路そのものを塗り替えて、いつもの攻撃ルートを通りにくくするような変化です。
さらに、ゴリランダーは攻略情報で「ねこだまし」や「グラススライダー」を使えると紹介されています。
「ねこだまし」で相手の行動を止めたり、グラスフィールド中に先制できる「グラススライダー」で攻撃したりできるため、単に「じしん」を弱めるだけではありません。
M-BではメガリザードンYをはじめとした天候争いも重要でしたが、M-Cでは「どの天候にするか」に加えて「どのフィールドで戦うか」まで盤面管理の対象になる可能性があります。
ゴリランダーの追加は、1体の強いポケモンが増えるというより、M-Bで成立していた地面技中心の戦い方そのものに新しい対抗手段が加わる変化と考えると分かりやすいです。
なお、セグレイブについては、攻略情報で攻撃145の物理アタッカーとして紹介され、特性「ねつこうかん」によって炎技を受けると攻撃が上がり、やけど状態にならないとされています。
ただし炎技のダメージ自体を無効化する特性ではないため、メガリザードンYなどの高火力な炎技に単純に強いポケモンと考えるのは避けたほうがよいでしょう。
新メガシンカZの高速化で素早さ調整や対策が変わる可能性
M-Cでは、メガアブソルZ・メガルカリオZ・メガガブリアスZなど、新しいメガシンカも環境へ加わります。
攻略情報では、この3体はいずれも素早さ種族値151と紹介されています。
この数値が実際のM-C環境で意識されるようになれば、これまで使っていた素早さ調整の基準が変わる可能性があります。
たとえば、少し速いポケモンを用意するだけでは上から攻撃できず、「おいかぜ」などで素早さを操作することや、先制技を使うことの価値が高まるかもしれません。
反対に、あえて素早さを下げて「トリックルーム」を利用する構築も、高速ポケモンへの対抗策として検討しやすくなります。
- 「おいかぜ」で味方の素早さを上げる
- 「トリックルーム」で行動順を逆転させる
- 先制技で素早さに関係なく圧力をかける
- 持ち物などで上から行動できる状況を作る
新メガシンカZの中でも、メガガブリアスZは対処を考えるうえで特に注意したい存在です。
公式サイトでは、メガガブリアスZは通常のガブリアスが持つじめんタイプを失い、ドラゴン単タイプになると説明されています。
さらに、常時浮遊する姿となり、通常のメガガブリアスとは異なって素早さを生かす戦い方が特徴とされています。
そのため、通常ガブリアスを想定して選んだ技が、メガシンカ後には同じように機能しない場面も考えられます。
メガルカリオZについても、公式サイトでは、かくとう・はがねタイプで、俊敏性や防衛力が高まった姿として紹介されています。
攻略情報では高速な特殊アタッカーとしての性能や、接触技で受けるダメージを抑える特性が紹介されており、実際に採用されれば物理技だけで押し切る対策は通りにくくなる可能性があります。
ただし、M-Cは2026年9月3日時点ではまだ開始前なので、新メガシンカZの実際の使用率や勝率、環境トップになるかどうかはまだ分かりません。
現段階では「素早さ151前後の高速帯をどう対処するか」を構築段階で想定しつつ、M-C開始後の実戦データを見て調整していくのが現実的です。
ポケモンチャンピオンズのレギュレーションM-Cまとめ
ポケモンチャンピオンズのレギュレーションM-Cは、2026年9月9日から12月2日10時59分まで使用される予定です。
M-Bまでのポケモンに加えて新しいポケモンやメガシンカが参加するため、これまでの構築や対策をそのまま使うのではなく、新環境に合わせた見直しが必要になりそうです。
最後に、2026年9月3日時点で分かっている重要ポイントを整理しておきましょう。
| 確認したいポイント | 内容 |
|---|---|
| M-Cの期間 | 2026年9月9日~12月2日10時59分 |
| 新たに参加するポケモンの例 | ゴリランダー、セグレイブなど |
| 新メガシンカの例 | メガアブソルZ、メガルカリオZ、メガガブリアスZなど |
| 環境への主な影響 | グラスフィールドによる地面技への干渉、高速メガシンカZを意識した素早さ対策 |
| 参加可能ポケモンの完全版 | 2026年9月3日時点では未発表 |
M-Cで特に注目したいのは、ゴリランダーによるグラスフィールドです。
M-Bではガブリアスの「じしん」を活用した戦い方が有力でしたが、グラスフィールドによって接地しているポケモンへの「じしん」の威力を抑えられるため、地面技を軸にした盤面へ影響する可能性があります。
さらに、攻略情報ではメガアブソルZ・メガルカリオZ・メガガブリアスZはいずれも素早さ種族値151と紹介されており、高速帯への対策もM-Cを考えるうえで重要になりそうです。
「おいかぜ」や「トリックルーム」、先制技など、単純な素早さの数値だけに頼らず行動順をコントロールする方法も候補になります。
ただし、2026年9月3日時点では参加可能ポケモンの完全な一覧がまだ発表されていません。
ゴリランダーやセグレイブ、新メガシンカZ3体は公式から例として発表されていますが、これらだけがM-Cの追加要素だと決めつけないようにしましょう。
また、M-Cはまだ開始前なので、使用率や勝率、実際にどのポケモンが環境トップになるかについても現段階では確定できません。
まずは発表済みの新ポケモンと新メガシンカへの対策を考えつつ、正式な参加可能ポケモン一覧とM-C開始後の対戦データを確認しながら構築を調整していくのがおすすめです。
